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オックスフォード / OXFORD


インターナショナル
アクティブブック A5+ 方眼
(178×210mm/5mm方眼)


ヨーロッパで、親しまれている「インターナショナル」シリーズ。
高品質、かつ、ビジネスを意識した様々な工夫がされています。
アクティブブックは、屋外での筆記も考慮したノート。
持ち運びはもちろん、立ったままでも使い易いよう工夫がされています。

  • カバー : ダブルリングノート/PP(ポリプロピレン)製カバー
  • サイズ : A5+ 178×210mm 80枚
  • 紙面 : 5mm方眼
  • 参考価格(税込) : 1,080 円
  • ※申し訳ありません。この商品は完売しました。再入荷の予定はありません。
  • 20%OFF 販売価格(税込): 864 円 9ポイント還元(会員向け)

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「A5+」ってどのくらいの大きさ?

オックスフォード インターナショナル アクティブブック サイズ比較 A5+サイズは、カバーサイズ 横178×縦210mm と、A5より 3cm幅広のサイズ。
用紙を保護するため、カバーが若干大きめになっていますので、中の用紙は、 カバーより一回り小さく、横168×縦210mm (A5より2cm幅広) となっています。

ビジネスのメインノートとして、十分な筆記面積があり、取り回しもし易い大きさです。

(写真で、商品の後ろにある斜線部分がB5(大学ノートサイズ)、右のロディアNo.16がA5サイズ、となります。)



ファイリングシート機能 / 切り離して他のファイルに・・・

オックスフォード インターナショナル アクティブブック ファイリングシート機能 筆記ページには、ミシン目が付いており、そこで切り離すことができます。
切り離したページは、A5サイズ(横148×縦210mm)になります。

また、切り離したページには、あらかじめ穴が開けてあり、2穴フォルダーやシステム手帳に、そのままファイルすることができます。






相性の良い「ロディア」のサイズは?

オックスフォード インターナショナル アクティブブック ロディアとの相性 ロディアと組み合わせて使う場合、小サイズのロディアをクイックメモとして持ち歩き、重要なメモは切り離して、このノートに貼付ける、といった使い方が便利です。

「インターナショナル」のA5+サイズは、紙面が大きいため、 ロディアNo.10No.11No.12No.13であれば、縦でも横でも、はみ出ることなく貼り付けることができます。

中でも、A5サイズのノートの機動性を補うことができ、単体のメモとして、携帯性と筆記面積のバランスが良いものとして、 ロディアNo.11No.12、あたりが一番のお勧めです。

(写真の左側、商品に重なっているのが、 ロディアNo.12(左上)No.13(左下)、 商品の右にあるのが、 No.10(右上) No.11(右下)、となります。)



情報を整理しやすい 罫線構造

オックスフォード インターナショナル アクティブブック 罫線構造 各ページの上段と左端には、見出しが設けてあり、日付や項目、キーワード等、情報を整理しやすい構造となっています。








脱着可能なインデックスシート付き / 丈夫なPP(ポリプロピレン)製カバー

オックスフォード インターナショナル アクティブブック インデックスシート

樹脂製のインデックスシートは、脱着可能。
好きなページに付け替えて、栞(しおり)のように使うことができます。

アクティブブックの表紙は、厚みのある丈夫なポリプロピレン製。
表紙がしっかりしているため、立ったままでの筆記も可能です。
また、表紙には撥水性もあり、鞄に入れて持ち運んでも傷みにくくなっています。





ノートの最初には、ドキュメントポケットと時差+国番号シート

オックスフォード インターナショナル アクティブブック ポケットノートの最初には、紙製のドキュメントポケットがあり、CDや資料等を入れることができます。
(※ 左の写真のポケットに入っている用紙は、商品には含みません。)

また、付属のワールドマップには、グリニッジ標準時(GMT)を基準とした時差が表記されています。
国際電話を掛ける際に必要な、国番号も表記されていて、意外と便利です。





80g/uの上質紙を採用

適度な厚みとコシのある上質紙が採用されています。
ヨーロッパで人気のノートだけあり、万年筆での筆記にも適しており、裏抜けや裏透けの心配はほとんどありません。
オックスフォードの他のノートで採用されている「OPTIKペーパー」よりも、更に、裏抜け、裏透けに強い紙です。


OXFORD(オックスフォード)について

今から約100年前、紙メーカーとして誕生したオックスフォード。
1940年代、フランス政府による公立学校のノート無料配布政策に伴い、ノートの製造を開始しました。

紙メーカーであるオックスフォードのノートは良質で、瞬く間にヨーロッパ全土に広がり、現在ではEU各国だけに限らず、人気が高まってきています。