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クオバディス / Quo Vadis


アバナ ノート (16×24cm)
オレンジ 横罫
(16×24cm/5.5mm横罫)


フレンチ・エレガンスなデザイン性が魅力。
ダイアリーで有名なクオバディスが作った、美しく上質なノート。
柔らかで滑らかな手触り、目に優しいアイボリーペーパーなど、フランス生まれらしい、スーツに似合うノートです。
十分な筆記面積のある16×24cmサイズ、用紙は横罫のモデルです。
(※写真の鉛筆は、商品に含みません。)

  • カバー : ハードカバー ゴムバンド付
  • サイズ : 160×240mm 192ページ
  • 紙面 : 5.5mm横罫
  • 販売価格(税込) : 2,860 円  ポイント5%還元(会員向け)

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103-11-002-01-12

「16×24cm」ってどのくらいの大きさ?

アバナノート 16*24cm サイズ 一般的な大学ノート(B5:182×257mm)より一回り小さく、A5サイズ(148×210mm)や、モレスキンのラージサイズ(130×210mm)より一回り大きいサイズです。

A5ノートはちょっと面積が足りない、という方には、ちょうど良い大きさかも知れません。
メインのノートとして、携帯性と筆記面積のバランスが良い、実用性の高いサイズです。

(写真で、商品の後ろにある斜線部分がB5(大学ノートサイズ)、右の黒いノートがモレスキン ラージサイズ、その後ろの斜線部分がA5、となります。)



A4の資料を貼付するには?

アバナノート 16*24cm A4比較 オフィスで一般的なA4サイズの紙。
これをきれいに貼付できるかどうかは、ビジネスノートの実用性に大きく影響します。

アバナ ノート(16×24cm)では、写真のように、A4の紙(中央の黄色の用紙)を横にして3つ折りにすることで、ゆとりを持って貼ることができます。
(通常A5ノートでは、貼付する紙をページの端にきっちり揃えないと、はみ出してしまいます。)

(※写真は、カラーがオレンジのものです。)




相性の良い「ロディア」のサイズは?

アバナノート 16*24cm ロディアとの相性 ロディアと組み合わせて使う場合、小サイズのロディアをクイックメモとして持ち歩き、重要なメモは切り離して、このノートに貼付ける、といった使い方がお便利です。

アバナ ノート(16×24cm)は、紙面が大きいため、ロディアNo.10 〜 13であれば、縦でも横でも、はみ出ることなく貼り付けることができます。

ただし、アバナ ノート(16×24cm)そのものは比較的大きく、機動性が高くありませんので、そこを補う意味でも、 ロディアNo.11No.12 が一番のお勧めです。

(※ 比較してあるロディアのシートは、左上: No.12、左下: No.13、右上: No.10、右下: No.11 です。)
(※写真は、カラーがオレンジのものです。)


ファッショナブルで上品なデザイン

アバナノート シリーズ モレスキン ラージより一回り大きなサイズ、手触りの良い合皮のカバー。
表紙を本文用紙より少し大きめにして、用紙の傷みを抑えるデザイン。

屋外での機動性に優れたモレスキンとは異なり、このノートは、商談やミーティングの場など、ビジネスシーンも似合う、大人のノートと言えるかも知れません。

上質な風合いと上品なカラーバリエーションは、男性が持っても、女性が持っても違和感が無く、さりげなくセンスを主張します。





ハードカバーと糸綴じ製本

アバナノート 16*24cm オープン アバナノート 16*24cm オープン 合皮の貼られたハードカバーは弾力があって、僅かにしなり、手に馴染みます。
また、表紙には、QuoVadis のブランドロゴが型押しされています。

糸綴じ製本のため耐久性が高く、長期の使用でもページが散逸することが少なくなっています。
(※写真は、カラーがオレンジのものです。)





ゴムバンドと裏表紙のポケット

アバナノート 16*24cm ポケット アバナノート 16*24cm ポケット ページが開かないよう、ゴムバンドが付いています。
カバンにそのまま放り込んでも、中で開いてしまうことはありません。

また、裏表紙の見開きにはポケットがあり、予備の名刺やメモなどが収納可能です。
見たいページをすぐに開ける栞紐も付いています。
(※写真は、カラーがオレンジのものです。)




高品質のアイボリーペーパーを使用

フランスで150年以上の歴史を誇る、グループブランド「クレールフォンテーヌ」。
クオバディスでは、その最高級紙を使用しており、アバナノートでは、紙厚 85g/uのアイボリーペーパーを採用しています。
滑らかな書き心地で、万年筆を使用しても、裏抜けし難い紙質です。

クオバディスはフランス生まれ

日本でもダイアリーで人気の、クオバディスが生まれたのは、1952年のマルセイユ。
自分にとって本当に欲しいダイアリーを追求した医師、 Dr. ベルトラミの創意工夫により、誕生しました。
ダイアリーの要であるフォーマットは、当時のフランスで「発明」と言われるほど。
その完成度は、誕生から50年以上ほぼ変わらぬまま。
今や世界中の人に愛用されています。