Favorite Note
マトリス 正面
マトリス 背面 マトリス 概観 マトリス クローズアップ

クレールフォンテーヌ / Clairefontaine


マトリス 製本ノート
9×14cm オレンジ 横罫
(90×140mm/横罫)


パッチワークのようなデザイン。
フレンチテイストあふれる、カラフルで鮮やかなシリーズ。
ワークシーンも楽しく彩ります。
(※用紙アップの画像は、カバーがオレンジのものです。)

  • カバー : クロスバウンド/紙製カバー
  • サイズ : 90×140mm 192ページ
  • 紙面 : 横罫
  • 販売価格(税込) : 715 円  ポイント5%還元(会員向け)

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102-11-001-01-12

「9×14cm」ってどのくらいの大きさ?

クレールフォンテーヌ マトリス 製本ノート サイズ比較「9×14cm」サイズは、文庫本より小ぶりな、少し縦長のサイズ。
一般的な文庫本サイズ(105×148mm)より、縦が約1cm短く、横が約1.5cm狭くなっています。

モレスキンのポケットサイズと、ほぼ同等の大きさです。
小ぶりながら、ページ数は192ページあります。

携帯性を重視する手帳、サブノートとして、便利な大きさです。

(写真で、商品の後ろにある斜線部分がA6(文庫本サイズ)、
右のロディアNo.11がA7(74×105mm)となります。)

相性の良い「ロディア」のサイズは?

クレールフォンテーヌ マトリス 製本ノート ロディアとの相性ロディアと組み合わせて使う場合、小サイズのロディアをクイックメモとして持ち歩き、重要なメモは切り離してノートに貼付ける、といった使い方が便利です。

この場合、「9×14cmサイズ」への一番のお勧めは、ロディアNo.10です。
No.10であれば、縦でも横でも、 はみ出ることなく貼り付けることができます。
また、「9×14cmサイズ」自体が小さいので、それより小さいという点からも、No.10との組み合わせが、もっともバランスが良いと感じます。

より大きなメモがお好みの方には、No.11No.12でも、縦向きであれば、はみ出ることなく貼り付けることができます。

(写真の左側、商品に重なっているのが ロディアNo.10(左上)No.11(左下)、 写真の右側がNo.12となります。)

製本スタイルは「クロスバウンド」

クレールフォンテーヌ マトリス 製本ノート 背 ノートの用紙を糸かがり綴じし、各折丁の背を丈夫な布に接着しています。
糸かがりしていないノートと比べ、丈夫です。
ページ数の多いノートなので、耐久性の高さは重要なポイントです。

使い込んでいると、背の接着部分がはがれる場合がありますが、糸綴じが、用紙がバラけるのを防いでくれます。

(※ 写真は、11×17cmサイズ カラーはオレンジのものです。)



「インクに恋する紙」

フランスで長く愛用されているクレールフォンテーヌ。
そのノートに使用されている「ベラム紙」のテーマは、「インクに恋する紙」。
パルプの長繊維と短繊維を絶妙なバランスで配合。
原材料から製本までを一括して、クレールフォンテーヌの自社工場で生産しています。
「ベラム紙」は、すべすべとした手触りで、適度な厚みとコシがあります。
万年筆での書き心地も滑らかで、インクの裏抜け、裏透けにも強い。
万年筆を愛用される方には、是非試して頂きたい紙です。

クレールフォンテーヌ社について

Clairefontaine。 それは、フランス人にとって、「美しいノート」の代名詞。
その商品は、初めてABCを覚えるノートから、オフィスのコピー用紙、画材、封筒など多岐に渡り、フランスの家庭、学校、オフィスで、広く親しまれています。

そして、製紙から商品化までを一貫して自社工場で管理するメーカーは、西ヨーロッパではクレールフォンテーヌ社のみ。
豊富な水資源に恵まれたフランス北東部エティバルで、150年に渡り、高品質な紙と紙製品を作り続けています。

※ 商品の色、柄の名称について

本シリーズで用いている、商品の色、柄の名称は、各商品を区別するため、便宜上、本サイトで付けた呼称です。
他のサイトでの表現とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
また、色を表現する名称につきましては、色見本を参考に、名称の分かりやすさやイメージに基づいて、設定しています。
色見本上でその名称が表す色と、完全には一致いたしませんので、予めご了承ください。