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オックスフォード / OXFORD


オフィス アーバンミックス
110×170mm グリーン 方眼
(110×170mm/5mm方眼)


メタリック調で、落ち着いた色合いが特徴の「アーバンミックス」シリーズ。
コシのある、丈夫なPP(ポリプロピレン)製カバー、90g/uで、裏透けに強い「OPTIK PAPER」など、ビジネスでの使用に耐える、実力派の一冊です。

  • カバー : ダブルリングノート/PP(ポリプロピレン製)カバー
  • サイズ : 110×170mm 90枚
  • 紙面 : 5mm方眼
  • 参考価格(税込) : 594 円
  • ※申し訳ありません。この商品は完売しました。再入荷の予定はありません。
  • 20%OFF 販売価格(税込): 475 円 5ポイント還元(会員向け)

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106-11-002-15-13

「110×170mm」ってどのくらいの大きさ?

オックスフォード アーバンミックス サイズ 「110×170mm」サイズは、新書版のイメージに近い、少し縦長のサイズ。
一般的な新書版(103×182mm)より、横が約1cm幅広で、縦が約1cm短くなっています。
(※ ただし、リングノートでは、リングを通す穴のためのスペースがあるので、 実際に筆記できる面積としては、横100×縦170mm程度となります。)

日本ではあまり見ないサイズですが、輸入ノートでは比較的ポピュラーなサイズです。
かさばらず、筆記面積もそこそこ(システム手帳のバイブルサイズに近い大きさ)あります。
携帯性を重視する場合や、サブノートとして、とても使い易い大きさです。

(写真で、商品の後ろにある斜線部分は新書版サイズ、 右はロディアNo.13(A6サイズ)となります。)

相性の良い「ロディア」のサイズは?

オックスフォード ロディアとの相性 ロディアと組み合わせて使う場合、小サイズのロディアをクイックメモとして持ち歩き、重要なメモは切り離して、このノートに貼付ける、といった使い方が便利です。

「アーバンミックス」の110×170mmサイズは、 ロディアNo.10No.11、であれば、縦でも横でも、 No.12なら、縦向きならば、はみ出ることなく貼り付けることができます。

単体のメモとして、携帯性と筆記面積のバランスが良い、 ロディアNo.11あたりが組み合せとしては、一番のお勧めです。
(写真で、左の商品に重なっているのが ロディアNo.11(上)、 No.10(下)。 商品の右が No.12、となります。)

オックスフォード独自の「OPTIK PAPAER」を採用

「OPTIK PAPER」は、オックスフォードの独自の技術で生み出された 90g/uの紙。
リサイクル紙でありながら、リサイクル紙独特のインクのにじみや、ザラザラ感が抑えられています。

(※万年筆等で筆記した場合でも、裏抜け、裏透けには比較的強い紙です。
ただし、インクの種類や万年筆のペンの太さ等によっては、多少、裏抜けがみられる場合もあります。
また、インクフローが比較的多い万年筆では、筆記線がより太く感じられる場合があります。)

OXFORD(オックスフォード)について

今から約100年前、紙メーカーとして誕生したオックスフォード。
1940年代、フランス政府による公立学校のノート無料配布政策に伴い、ノートの製造を開始しました。

紙メーカーであるオックスフォードのノートは良質で、瞬く間にヨーロッパ全土に広がり、現在ではEU各国だけに限らず、人気が高まってきています。